日本人ほどキノコ好きな民族はいないかも。
日本ではいろいろな種類のキノコが店頭に並び、季節を問わず食卓を彩っていますね。
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ナメコ
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ブナシメジ
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マイタケ
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シイタケ
ヌメヌメとした粘液でおおわれているのが特徴で、秋から初冬にかけてブナなどの広葉樹の倒木や切り株に生える。
店頭でシメジとして売られているが「ホンシメジ」とは違う。秋にブナなどの枯れた幹などに生える。
シャキシャキしておいしい。人工栽培が可能になって身近に食べられるようになった。秋にミズナラなどの広葉樹に生える。
日本の代表的な食用キノコ。人工栽培が主流だが、自然では春、秋にブナ科の広葉樹に生える。
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ヤマブシタケ
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マツタケ
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エリンギ
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エノキダケ
最近、人工栽培が可能になった毛むくじゃらのキノコ。山伏が着る衣の飾りに似ていることから名前がつく。
独特の香りが好まれ、日本料理に欠かせない貴重なキノコ。アカマツなどの松林に生える。
イタリア原産のキノコでもともと日本にはないキノコ。シコシコとした歯ごたえが特徴。
白くてヒョロッとしたのは人工栽培されたもの。自然のものは黄色や茶色っぽい色をし、表面にねばりけがある。
秋は「キノコ狩り」のシーズン。
食べられるキノコを見分けられるようになったら、森の散策が一層楽しくなりますよ。
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アンズタケ
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タマゴタケ
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コウタケ
全体がオレンジ色から卵黄色のキノコ。アンズのような香りと歯ざわりがよい。夏から秋にかけてモミ、ツガ類の林や広葉樹林に群生する。
フランス料理にも使われる「皇帝キノコ」。傘の表面が赤茶色の派手なキノコで、夏から秋にかけてコナラ、クヌギなどの広葉樹林などに発生する。
香りがよく、マツタケの次に高価なキノコ。柄は太く、傘の中央部が深くくぼみ、形は朝顔に似ている。秋、広葉樹林の地上に群生する。
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クリタケ
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シャカシメジ
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ホンシメジ
傘は丸形の表面茶褐色のキノコ。夏から晩秋にかけ雑木林の切株や倒木に群がって生える。炊き込みごはんなどにするとおいしい。
「ホンシメジ」とともに味の王様。小さな傘がびっしり並ぶ姿が釈迦の頭に似ていることから名前がついた。コナラ、クヌギ、松の混生林に出る。
コナラなどの広葉樹に多数株状に生える。柄の下部がトックリ状にふくらんでいるのが特徴。「味シメジ」といわれるほどおいしいキノコ。
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ベニヤタケ
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チチタケ
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ハナイグチ
栃木県で人気がある。
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キヌガサタケ
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ムラサキシメジ
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ササクレヒトヨタケ
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トガリアミガサタケ
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ヤグラタケ
羊肚菌。
日本にはおよそ40種類の毒キノコがあるといわれています。主なものを紹介しますが、
一見おいしそうなキノコにも、毒性があるものがありますので十分注意してくださいね。
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シャグマアミガサタケ
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カキシメジ
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カエンタケ
赤みを帯びた頭部の、独特のしわしわが特徴。ヨーロッパでは食用にするが実は猛毒である。
ゲリや吐き気、寒気などの中毒が起こる。秋にコナラ、クヌギなどの広葉樹林に群生する。
かんだだけでも口内炎ができる猛毒キノコ。火焔のような朱色をした角上の形をしており、致死性の毒性を持つ。
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ハナホウキタケ
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テングタケ
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ベニテングタケ
形はサンゴ状で全体に橙色をして美しい。食べると軽いゲリをしたり、お腹が痛くなる。
毒はベニテングタケより強い。傘ははじめ半球形で最後には平らに開く。ヒョウの様な斑紋がある。
傘ははじめのうち鐘形で、最後にはほとんど平らに開く。キノコらしい姿だが、食べると酔ったようになる。
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ドクツルタケ
猛毒。
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ハナビラタケ
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イカタケ
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カゴタケ
毒はないが食べない。
毒はないが食べない。
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カニノツメ
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シイノトモシビタケ
(昼間)
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シイノトモシビタケ
(夜間)
毒はないが食べない。
夜光タケ。
夜光タケ。
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ツクツクボウシタケ
冬虫夏草菌。
キノコは動物?植物?
植物の仲間と考えらていたのは、ひと昔前のこと。現代では生き物は大きく5つに分けられ、キノコは「菌界」に分類されています。納豆の納豆菌、ヨーグルトの乳酸菌、しょう油のこうじ菌も、同じ菌の仲間です。
キノコはなぞの生き物?
キノコの種類は日本だけでも約4000〜5000種類あるといわれ、そのうち名前がついているのが約2000種ほど。キノコは枯れた樹木や枝、落ち葉、動物のフンや死骸などに菌糸をのばし、その養分を吸収して成長します。そのとき、樹木や落ち葉を分解し、土に戻すので、キノコは森のそうじ屋さんとしての役割を果たしています。
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大学院農学研究院 大賀研究室
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