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ボケ、アルツハイマーの予防に期待されているヤマブシタケに関心を持った、くすり博士Dr.フーこと福岡大学薬学部 藤原道弘教授。2003年春、ヤマブシタケを生産している宮崎県霧島のキノコ生産農家を訪ねました。
薬理学の立場からアガリクスについても調べているのですが、β−グルカンだけでなくいろいろな薬効が秘められているキノコは、くすり博士Dr.フーにとって、注目すべき自然素材の一つなのです。
ヤマブシタケがどんな効果を示すのか、これから調べなくてはなりませんが、その前に大事なことは、そのキノコがどんな生育環境で育っているかということです。
「くすりや健康食品の原料は、均一で良質のものを安定供給できなくてはなりません。品質がまちまちでは効果が検証できませんから、研究とか臨床においても重要なんです。品質管理が大切なんですよ」
くすり博士Dr.フーのお考えに、訪ねた生産農家の村田正幸さんもご納得のご様子でした。
健康食品の原料によく外国産のキノコが使われていますが、水銀類など重金属が入っているケースがあり、メーカーは、やはり安全性をしっかり検証して原料を選ばなくてはなりません。
生産農家の村田さんも「キノコが健康に役立たないと、私たちもやりがいがない」とおっしゃっていました。
この日、農場で働いている方からも、娘さんのリンパ癌が治った、お孫さんのアトピーが消えた、といったキノコで健康を回復されたお話を伺うこともできました。
くすり博士Dr.フーは、農家の皆さんが本当に『キノコで健康奉仕』という理念のもとキノコ栽培に打ち込んでいる姿に心をうたれました。 |
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| ▲ キノコ栽培一筋に歩んでこられた村田会長 |
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| ▲ 品質にこだわってキノコ栽培に取り組んでいる吉留社長 |
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| ▲ ヤマブシタケについての体験談を語っていただきました。 |
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霧島の自然環境や、湿度・温度がきちんとコントロールされている栽培棟をめぐり、ヤマブシタケの生育状態や、新たに栽培されていたマッシュルームなどを見学。くすり博士Dr.フーは、品質管理の観点から、キノコを生産している現場を見ることができました。
熱意をもってキノコ栽培に取り組む生産者がいてこそ、高品質のものができるのですね。 |
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| ▲ 栽培棟内でヤマブシタケを見学 |
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| ▲ 見事な出来栄えのマッシュルームを思わず口に |
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| ▲ マッシュルーム |
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| © 2003 FUKUOKA UNIVERSITY PHARMACOLOGY Doctor Fujiwara laboratory. |
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